「元気のない時は、通常より3倍大きい声で話そう」
声が大きく、はりのある声の人は
まず間違いなく元気である。
そして明るい人である。
声とは
その時の気持ちの持ちようと連動しています。
小さい声の時は
何か悩みや迷いがあります。
悩みや迷いは未来を創るための仕事と考えると
スッと肩の力が抜けるものです。
スッと肩の力が抜けるものです。
すべての人間は
自分の死後100年以上に残る
人生の証を創るために生まれてきたのです。
いつもより3倍大きな声を出して
元気を取り戻し
一緒に未来を創っていきましょう!
ゴマソムリエ 深堀勝謙